陽介 · 11-03-2019 手刻み加工 赤松の丸太は表面をはつりながら、1本1本の癖や木の印象を見極めて、組み上げる箇所を決めて、芯の墨を付けていきます。 丸太はつり機という機械を使い、丸太の表面を削り、多角形に仕上げていきます。 寒風吹き荒れる中、親方が勢いよく仕上げていきます。見てるとそんなにわかりませんが、やると体バッキバキになります! 仕上がっていく丸太。木口に書かれた芯墨が一番重要な基準になります。 tagPlaceholderカテゴリ: